ビートルズ ・トリビュート・ライブ
『レット・イット・ビー』2018

世界中で100万人以上を動員し大ヒットを記録しているビートルズ・トリビュート・ライブ『レット・イット・ビー』がふたたび日本に上陸します！ザ・ビートルズ・クラブでは主催社から良席のファンクラブ枠の提供をうけて割引価格で優待受付を行わせていただきます。

レット・イット・ビーの概要

レット・イット・ビーでは衣装やパフォーマンスなど、時代を追ってビートルズを忠実に再現したステージが展開され、まるで、当時観られなかった伝説のコンサートを体験しているよう。
ライブで演奏されなかった楽曲も再現され、ファンなら誰もが夢に見たシーンが繰り広げられます。
さらに、サージェント・ペパー期の彼らがもしもコンサートをやっていたら・・・など、「もしも」の世界が楽しめる興味深いパフォーマンスとなっています。
過去の日本公演も大盛況で、立ち上がって思わず踊り出してしまう観客も。
今回、PARTⅡセクションで、1980年のジョンの誕生日にビートルズが再結成されたら、という設定でのパフォーマンスも行われると告知されています。

前回の熱い公演を観て、もう一度観たいと思っていた方はもちろん、ビートルズがもしも解散していなかったら、という「もしも」の世界を体験したい方、あの曲はどういう風に楽器を弾いて(セッティングして)いるのか知りたい方……はもちろん、理屈なしで楽しめる、エンターテインメントの本場アメリカからやってくるショー『Let It Be』を観に行こう!

公演スケジュール

【神奈川・相模原市民会館　大ホール】

■公演日:6月2日(土)13:00開演(12:30開場)
■料金(税込):S席6,500円/A席5,000円/当日座席指定3,500円 ※ザ・ビートルズ・クラブではS席のみの受付

【愛知・アイプラザ豊橋 講堂】

■公演日:6月3日(日)15:30開演(14:45開場)
■料金(税込):S席6,500円/A席5,000円/当日座席指定3,500円 ※ザ・ビートルズ・クラブではS席のみの受付

【大阪・サンケイホールブリーゼ】

■公演日:6月6日(水)〜7日(木)(各開演30分前開場)
6月6日(水)19:00開演公演
6月7日(木)14:00開演公演
6月7日(木)19:00開演公演
■料金(税込):S席6,500円/A席5,000円/当日座席指定3,500円
※ザ・ビートルズ・クラブではS席のみの受付

【高知・高知県立県民文化会館 オレンジホール】

■公演日:6月9日(土)16:30開演(15:45開場)
■料金(税込):S席6,500円/A席5,000円/当日座席指定3,500円
※ザ・ビートルズ・クラブではS席のみの受付

【愛媛・松山市民会館 大ホール】

■公演日:6月10日(日)15:30開演(14:45開場)
■料金(税込):S席7,000円/A席5,500円/B席:3,500円
※ザ・ビートルズ・クラブではS席のみの受付

【東京・東急シアターオーブ】

■公演日:6月15日(金)~17日(日)(各開演45分前開場)
6月15日(金)19:00開演公演☆
6月16日(土)13:00開演公演★
6月16日(土)18:00開演公演★
6月17日(日)13:00開演公演★
6月17日(日)18:00開演公演☆
■料金(税込)
☆印の公演:S席7,500円/A席6,000円/B席4,500円/プレミアムシート13,500円
★印の公演:S席8,500円/A席7,000円/B席5,500円/プレミアムシート14,500円
※プレミアムシートは、正面6列目以内の保証
※ザ・ビートルズ・クラブではプレミアシート・S席のみの受付

※年齢制限:3歳以上入場不可、4歳以上有料

演奏曲目予定リスト

I Saw Her Standing There/ She Loves You/ I Wanna Hold Your Hand/ All My Loving /Yesterday /Help! /I'm Happy Just To Dance With You [Short version]/ I Feel Fine [Short version]/ Twist and Shout/ Day Tripper/ Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band/ With A Little Help From My Friends/ Penny Lane/ Strawberry Fields Forever/ When I'm Sixty-Four/ Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise)/ A Day In The Life/ Come Together/ Get Back/ Revolution/ The End/ Because/ Got To Get You Into My Life/ What Is Life [Short version]/ (Just Like) Starting Over [Short version/ It Don't Come Easy [Short version]/ Band On The Run [Short version]/ Watch ing The Wheels/ My Sweet Lord/ Black bird/ Here Comes The Sun/ Imagine/ Slow Down [Short version]/ Long Tall Sally/ Live And Let Die/ While My Guitar Gently Weeps/ Back In The U.S.S.R./ Let It Be/ Hey Jude　他 約40曲

海外メディアの評価

あなたが経験できる、ファブフォーを観るのに最も近い体験 ― ネイティブ・モンスター

エンパイア・シアターを埋めたリバプール人たち(昨夜はその中に、ジョンの妹のジュリアもいた)を納得させるのは簡単ではない。しかしLet It Beは喜んでそれを達成した ―リバプール・エコー

本物のビートルズ・マジックがステージに戻ってきた ― ザ・パブリック・レビュー(リバプール)

ビートルズが帰ってきた、観客たちは客席で踊りはじめる ― ロイターズ(ニューヨーク)

あの魔法の時代が完璧に蘇った ― マンチェスターズ・ファイネスト

あなたが観ることのできなかったビートルズ・ショー ―ポール・フィアー(スムース・レディオ)

本物と比べられるものはないが、Let It Beは、彼らを生で観るのに次ぐものである ―ポリー・ジェイムズ(アブソリュート・レディオ)